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  • 2006.09.12 Tuesday 20:07
  • 出産のこと -3- いよいよクライマックス!

 
写真はまだ冬の始まりの寒い夜、妊娠を検査薬で知り、翌日どこの産院に行こうか調べてるの図。ニンプー生活第一日めなのでした。あれから十月十日。正確には281日のニンプーライフ。いよいよ終わりなのです。
 ・ ・ ・  ・ ・ ・  ・ ・ ・
※出産のこと-1- -2-はこちら。


 午後3時をすぎた頃、「どれくらい子宮口が開いてるか見ましょうね」ってことで再び入院の個室から陣痛待ち室へ。4センチだという。ここで、2本目の子宮口を柔らかくする注射を打たれる。お尻に打つ筋肉注射。陣痛も痛いけどこの注射もなかなか痛い。そしてぐんぐん痛みを増す陣痛。このころから、痛みの増し方が激しくなり、ついていけなくなりそうになる。さきほどの村上助産婦さんに、「わ、わたし、これからもっと痛くなって、出産ができる自信がないです・・」と不安を吐いてみた。
村上さんは、「大丈夫、今耐えてる痛みだって、最初からこれくらいだったら耐えられないでしょ。徐々に、慣れてきてるのよ。だからきっと産めるわよ。」というようなことを言った。
 途中、隣のベッドに人がくるから、とカーテンを閉められ、声を出さないように言われた。まあ陣痛中はあまり声を出さない方がいいのだけど。赤ちゃんに酸素が届かないらしいです。しかし声を出さないというのもまたきつくて、「うー、もう、もういいですか?!声出していいですか?!」とうめく私。声出したからって痛みは減らないのだけど。このころから、頭を激しく振らないと耐えられなくなった。四つん這いの姿勢で少し上体をあげたまま、息を吐くのだ。頭のおかっぱの髪の毛が、非常にじゃまで、暑くてうっとうしくて、汗だくの顔にまとわりつくので、今すぐ刈ってやろうか!!と思っていた。次回の出産では、ある程度のばしてひっつめるか、思い切りショートにしてからお産に挑みたいものだ。
 時計を見ると、4時半頃だった。もう私限界である。こんなの二度といやだ、冗談じゃない、壊れてしまう。痛みで心臓がドクドクしはじめ、元々心臓が弱い人は、この痛みのショックで死んでしまわないだろうか?と不安になった。しかし休みなく訪れる陣痛。このあたりで、初めて、気絶しかかりました。本気で白目をむきまして、気がつくと「あ、今数秒間、意識とんでだ」と気づく感じ。体力も限界に近かった。このころも、夫はずっと、陣痛がきたときに私の腰をさすってくれていた。こっちもすごい体力勝負だ。しかしこのあとからは、あまりの激痛にさすってもらうことをやめてもらったりもした。
 私は、このとき公演の本番中、自分の出番が来て、舞台に出る直前のことを思った。ものすごく緊張しつつも、ものすごい集中力と「もうやるしかないんだ」という強い覚悟と決意を持って舞台に出る直前のこと。今の自分は、その時に腹をくくった自分よりも、遙かに逃げているように思った。覚悟決めなきゃ。とやっと思った。こんなに辛いのが長引くのはまじでごめんだ。一刻も早く出して終わらせなきゃいけない。どんなに痛くても、もう関係ない、産まなきゃ、産まなきゃ。死ぬほど痛くてももう関係ない。と思った。誰にやってもらうでもない、これは私が自分一人の力でやらなきゃいけないことなんだ。と思った。(もちろん夫や助産婦さんにもたくさん助けてもらったけれどそういう意味ではない。)
 また注射を打った。腹の底から腹をくくったので、私は「がんばるよ」「がんばるよ」とひとりで何度も言ってみた。加速して子宮口は開いていき、助産婦さんが、また子宮口の開きを確認する。そろそろ全開に近いそのとき、指で、すごい力でぐりぐりと子宮口を開かれた。ぎゃーーーー、、と声にならない悲鳴をあげた。かどうかは覚えていないが、今ではあれほどの陣痛と出産の痛みはまったく思い出せないのに、この子宮口を開くための内診の痛みは瞬時に思い出せる。この最中に陣痛が来た時なんて、文字通り地獄にいると思った。涙もよだれもぐちゃぐちゃ。全身が内臓みたいな形なっちゃうと思った。
 「はい、じゃあもう行きましょう。点滴するからこちらに移動して。」と言われる。なに?もう開いた?もう産んでいいの?ってことでいよいよ分娩台である。あ、フリースタイル出産とは言ってあったものの、結局分娩台で産みました。横向きだったけど。足をかけてベルトされるのは嫌だといってあったので、それは免れました。
 点滴を用意され、膝下には水色の防水ビニールを着けられる。なんか、いよいよ産むってかんじ。助産婦さんが、いろんな器具やら機械やら、がたがたと足下で用意しだした。やだ、私いっちょまえに産婦さんじゃない?終盤?終盤なの?子宮口を開く内診が終わったので、ちょっと落ち着いてあたりの様子を観察。その間も休みなく来る陣痛。
 いきんでいいと言われるまで、いきんではいけないお産。「いきむ」とは、たとえるなら、「うんちを出すために力む感じ」と言えばいいだろう。お子を出す、ということは、もう全くこれと下半身の感覚が似すぎているので、私はとっても納得してしまったのだった。何かを体から出したいとき、はすべからく感覚は一緒なのね!と。で、もう出したいのに、力んではだめだ、と言われるのが辛いのはわかってもらえると思う。なぜだめかというと、子宮口が全開(直径10センチ)になる前にいきむと、子宮口が、体の内部の方が避けてしまうから。なのです。壮絶ですね。
 ひたすら、「ふーーーーーーー、うん!」という呼吸を繰り返す。うん!でいきみを逃して、ということだ。だんだん無理である。助産婦さんが、「もういいですよ。」と言った。
 やった、もう出す、出したい、出すよ。と気分は解放され、遠慮なく力いっぱい出してみた。おおきな大きなかたまりが、下にさがってきた。痛いなんてもんじゃなかった。パニックしかけた。でももう出したい、痛くても出したい、って文字通り必死にまた出してみた。この「出したい」という欲求はもうすごいもので、このとき私ははっきりと、「もう腰の骨が出す勢いで砕け散ろうと、どんなに肉とか皮とかが切れてはじけようと、もう、いい!いいっす!!体がどんなひどい状態になってもいいから今すぐ!出したいーーーー!!」という激しい欲求だった。このとき、火事場のくそ力、というか、自分とまったく関係のない力がふいっと体に入ってきたのかというほどの、普段なら限界の、さらに50%増しの力が出たのだった。あれは不思議だった。腕も、助産婦さんの手と台を握っていたが、全力だったので、筋肉が固まりそうだった。まあるい固いかたまりが、出口に近づいた。今絶対ちょっと出てるでしょ?!と思ったら、助産婦さんが夫に、「頭出てますよ、ほら。」と促した。うわー、頭でてますよ〜、とかって、すっごい産婦さんぽくない?やだ、わたし、そんな立場の人になってるの?今。えーー?!なんかむずがゆ〜い!と照れた。
 このとき、パニックで意識がずれてたのだろうか、ぐぐぐ!っと赤ちゃんが出かかったその瞬間、あまりの痛さに左向きに寝ていて上にあった右足が、急に紺碧の大理石になって固まって、(マネキンの足みたいに)そのまわりの足の皮膚が、金色に光ってるように見えた。足に強烈な電流が走った。足は紺色だった。そして頭が出かかってる部分から、つまりあそこね。強烈な痛みがものすごい閃光となって真っ白に飛び散った。のだった。ほんとです。
 で、さらにこのとき、痛みとはまったく別に、「気持ちよさ」があったのです。この気持ちよさは、たとえばさむーい日に温泉にいって、がちがちの体の筋肉が熱〜いお湯の中でじゅわわ〜〜としみてきて、思わずぶるぶるぶるーっとなり、頭の中がしばし痺れるかんじ。目の前の色が変わる感じ??あとは、ずっと我慢してたう○ちを出すとき鳥肌がたちませんか、あれも頭が痺れる感じ。あれの、何倍と言っていいかわからないような、気持ちよさがあった。のです。
 赤ちゃんの頭は、どんなにしても割れない石のように固かった。本当は、徐々に徐々に力んで、1〜2時間かけて赤ちゃんを産むところを、20分で出した私は、ルールを無視して力任せに産んだのだった。頭が見えた瞬間、「お、おまえかーーー!!今まで痛かったのは!」と思うと同時に、「本当に人が入ってたんだ、会ったことない人、でも前から知ってる人・・・私のとこから出てきたの?ほんとに出てきてくれたの?私のとこでよかったの?」と初めての人に対して抱く動揺を少し感じた。
 頭が出た後は簡単すぎた。ずるりと、胴体はすんなり出てきた。たとえるなら、サザエの塩焼きあるでしょ。あれってつまようじで刺したところはおおきいけど、奥のお尻の方ってぐちょぐちょした内蔵が、ぐりょん、ってすんなり出て来るじゃない、あんな感じでした。出やすいようにまとまっていました。で、胴体は頭よりも柔らかかった。
 はぁーー、でたーー・・
 終わった、もう終わった、私の仕事終わった。ぐったりとなった。
 夫は無言で感動してくれていた。
 赤ちゃんは猛烈に泣いていた。
 わたしはぐったりと、ぐったりとした。のだった。
 
 子どもが出ても、まだ出産は終わらない。胎盤を出さなきゃいけないのです。これを後産という。少し陣痛が来てからだそうですが、まったくの痛みはなく、助産婦さんが、つるつる、とへその緒を引っ張ったら、ずるり、と出てきました。胎盤。約50センチのへその緒は、胎盤とくっついて繋がっていて、お腹の中で赤ちゃんに栄養と酸素をおくり、排泄物を戻していたのです。約半年、お疲れさま。胎盤をみるのが出産の楽しみだった私は、ビニールに入った胎盤を、「み、見してください!」と頼み、まじまじと見たのだった!
 感想:あったかい、意外にもかなり大きくてびっくり、やっぱりレバーみたい、グロい、弾力がある、なんか生きてるみたい・・・
 次回はビニールに入って窮屈な胎盤ではなく、ヤツのれっきとした形を見たいもんですね。そしてやっぱりどこかへ持って行かれた。どこへ持っていったんだろう。聞けなかった。
 どんどんたくさん血が出てきて、助産婦さんが適切な処理をしてるらしかった。もうこのあたりあまり覚えてない。夫は、産まれた赤ちゃんの体重を量ったり身長を測ったり、プレートに名前を書いたりしていた。よろしく、、よろしく頼むよ、そんな気分だった。
 会陰は、燃えてるように痛かった。今、そこ大火事でしょ?灼熱だよね?って感じだった。台の上でしばらくぼーっとしながら、色々思った。
●「ねえ・・・、これ、まじで?ほんとに出産ってこういうものなの?こんなおそろしく痛くて死にかけるモノがこの世にフツーに今まで存在してたの?」
●「すごいな、内紛とか戦地とかに行かなくても、生死をまたぐような出来事が体験できるんだ・・・。ここ平和な日本なのに・・」
●「こんな痛いのもう二度といやだ、いやだっていうか無理。この痛みを忘れて、うっかり第二子を生むことになって、後悔しないようにしよう。」
●「世の中には第二子にとどまらず、こんな苦しいことをして何人も生む人がいる。どういうこと?あの人たち、神?神様なの?」
●「ねえねえ、これさ、妊娠できた女の人は全員できるものなの?ああ、わたしより恐がりやさんや、痛がりやさんのあの子は大丈夫かな、あのおしとやかすぎる小花のようなあの人は、大丈夫なのかな・・。『うおりゃーー!』とか言わなそうなあの人、どうやって生むんだろう?」
というようなことをぼんやりと考えた。
 これから縫合だと言われた。30分くらいしてから先生が到着。どうやら縫合は助産婦さんの範囲ではないそうです。20分で出したので、うまくのびきらず、結局裂けたのです。初産婦さんで裂けずに産める人がいたら拍手しに行きたい。しかしあれですよ、メスで切った方が治りやすいというのは嘘らしいですよ、自然に裂けた方が治るらしい。でも、切れ方が複雑だと、縫う時にお医者さんが大変なので、まっすぐ切開するらしいです。ただし、切ってもらった方が、縫うのが簡単でいいかと。わたし、縫合があまりに痛すぎて、麻酔を4本も打ったのに、ぎゃーぎゃー大叫びしました。「あなた、お産したんでしょ、もううるさいからタオル噛んでなさい。」と言われたのだった。すいません、すいません、、、と言いながら、終了。
 すべてが終わり、その台の上で腰にさらしを巻いてもらい、お腹にはアイスノンをのせられて巻かれた。体温は38度5分。胸のうえに、生まれたばかりの赤ん坊を乗せられた。
 片目をつぶりながら、ぷちょん、と置かれた赤ちゃんは、おとなしく起きていて、私と同じくくったりと疲れていたけど、しっかり生きていて、やっぱりまるで知らない人だったけど、私に一番近い人のような気がして、くっついていても、まったく、全く違和感がなかった。

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Comment:
2006/09/13 2:55 AM, すい wrote:
無理です。
わたし出産あきらめます。


…って言えればいいのにぃ〜もう後戻りできないなんてーぎゃおー!
さえさん、本当におつかれさまでした。
これだけ大変な思いするんだもの、産後は大事にしないとっていうのが、よくわかりました。

人間てすごいね…圧倒されすぎてこれ以上何も言えないです。
2006/09/13 8:41 AM, ayumin wrote:
saeさん、

スゴイ!これだけ大変な出産なのに、すごく細かく覚えていらっしゃるんですね〜!
とってもリアルに想像できます!!本当に壮絶な痛さを覚悟しておかねばっ!ですね。

今の時点では陣痛の痛さよりも「会陰切開or裂ける+縫う」ことが何よりも不安な私ですぅ・・・。
東峯婦人クリニックでは会陰切開は基本的にしないのでしょうか?
切る方が良いとばかり聞いていたので、「それなら切ってもらいたい!」と思っていましたがそうでもないのですね。

それから出産って主に助産婦さんが診てくださるのですね!
saeさんは竹内先生のいらっしゃる時に出産できましたか?


やっぱり女性ってスゴイ!
ママは強くなるはずです〜☆

朝晩は冷えてきましたので、体調崩されないようにお体大切になさってくださいね☆

2006/09/13 12:28 PM, sae wrote:
こんなにだらだらと長い文を、読んでくださる方がいるんかと思っておりましたがありがとうございます!
何日もかけて思い出したのですが、また昨日より追加しちゃった・・(「赤子出したい」欲求と、出す瞬間がとても気持ちよかったこと)。


>すいさん

あちゃー、やっぱりマイナスな印象を与えてしまったかしら、わーん、あきらめないでくださいなー!

私も、妊娠中はさほど思わなかったけど、陣痛中はさすがに、ねえ、ちょっとやめていい?なしにしていい?って思いました〜。もう戻れない、てのができない出産。。
ほんと、人間てすごい、壮絶ですねぇ。
産後も、2,3日寝てれば大丈夫かと思っていたらそんなレベルではなくて、それもまた驚きました。今もまだまだ疲れやすいのですよ。すいさんが、トイレとシャワー以外は寝ていられるようにできるのがよいかと思います!2週間はゾンビでございますー!


>ayuminさん

ayuminさんももうすぐですね!もうすぐ臨月ですか。また初期のように体が辛くなるときなので、どうぞ大事に、大事になさってくださいね。
この記事は書くまで忘れないぞ、ってなんども思い出してやっと書きました!もう忘れてもいいんだー、と思うと楽チンです。なにしろすごい勢いで忘れてしまうんです。

私は、竹内先生がちょうど北海道にいらして、助産婦さんにとり出してもらいました。でもとても頼もしかったです。
会陰切開は、ほんとこわいですよね。どうやら自然に裂けた方が直りが早いが、縫合が大変。ということらしいです。でも、私は縫合が痛かったので、切ってもらって、すぐに縫合が終わった方がいいのかな、とも思ったり・・
出産日が近くてご飯を一緒に食べてたママさんは、すぐに切開したようです。切開は、医療行為なので、先生がいないとやってはいけないようです。助産婦さんは伸びるまでうまく押さえてくれたりして会陰保護をしてくれます。わたしみたいに言うことを聞かないで早くだすと、裂けてしまうかもしれません。
でも切れても切れなくても、あまりわからないと思いますよ!それにすぐ治るんだし、全然大丈夫です!安心してください〜

お気遣いありがとうございます。どうぞそちらも大切に!
2006/09/13 1:38 PM, ヨウ wrote:
あまりにリアル!
妊娠の予定もないけれども臨場感に圧倒されたわ、さえちゃん。
よく覚えてるわねえ。
アタシ痛いの実はダメなのよねー(タフそうにみえるでしょ?w)
大丈夫かしらアタシ。とかいつくるかわからない日を夢見る。
私の周りは割と帝王切開が居る。
2006/09/13 5:09 PM, ヤス wrote:
おお、すごい。
実にリアル。
かつ、面白くて読み応えのある文章。
改めて出産・その記憶を留める作業・そして執筆作業、お疲れ様でした。

自分がその立場から縁遠いからかどうかは分かりませんが、
個人的にはあまり出産時の痛みとかに恐怖ないし、無痛分娩にも興味ないんですよね。
むしろ痛い、痛いと言われる分、どんな痛みなのかの方に興味がある。

なんか、saeさんが「怖がらせちゃったらごめんね〜」としきりに書いているので、
逆の人もいますよ、と、一応伝えておこうかと。
2006/09/13 5:33 PM, すい wrote:
あ、「そんなこと書いたらさえさんが気にするやろがー」て夫に言われたとおりになっちゃった。
違うの、ただわたしがヘタレなだけなんです。ごめんなさいね、無茶言いまして…。

うーん、わたし痛みにはとっても鈍いんですけど、さすがに未知の痛みだろうし。
何より持久力がないので、こんなにもつかなぁと思ってしまって。
無痛分娩も考えてるけど、むしろ帝王切開の方が意識ないぶん楽なんじゃ…とまで考えてしまったわ。

想像力が豊かなぶん、イメージばかりが先行しちゃいますねー。
でも、ともりん(ヤス)みたいにどんな痛みか興味あるってレベルじゃないと思うんだよね、きっと。
自然をなめたらそれこそ痛い目に遭うど、て感じがする。

ところで、立ち会う旦那さんて、出産後いろいろお仕事するんだねー。
すごいなコマルはよく気丈に立ち回ったなぁ。
今週末いろいろお話聞かせていただこうっと。
2006/09/13 6:49 PM, sae wrote:
>ヨウさん

痛いの、だめなのよ、わたしも〜・・・なんか、痛いことが怖いのね。すごく。
どうにかして、「痛い」と感じる神経をコントロール出来ないかと思って、次回までにちょっとでも緩和できるように研究しとくわ。
この日のこと、本当に忘れやすくて、経産婦の友達もみんな覚えてないっていうから、忘れるなんていや!と思って、これを書き終えるまではーって毎日思い出していたのよ!
でも今じゃ、幻の一日だったのか、ってほどぼやけている。。
2006/09/13 7:19 PM, sae wrote:
>ヤスさん
>改めて出産・その記憶を留める作業・そして執筆作業、お疲れ様でした。
ああ、なんだかこういってくださると、よくやった!わたし!って感じです!
実は、わたしも妊娠中は、逆にどんくらい痛いか興味あるなあ、なんてうっすら思ってましたの。びびってはいたのですが、過去に何億人の女性が生んできたんじゃないか、ってちょっと楽観的で。
しかし、想像をはるかに越えた痛みでした!当たり前か。麻酔なしの手術だな、って感じです。

でも、痛い、痛い、って思うことはやっぱり痛みを増加させるらしいです。もっと楽に生む人もきっといると思うんですよね。安産の秘訣はリラックス、ってこういうことなのだと思います。(あと何人やればリラックスできるんだろう・・)


>すいさん

もうわたしが大げさな女なもんでこんな文章に・・
痛みに鈍い、ってのは天性ですね、人によっては直前まで陣痛をがまんできちゃって手遅れ寸前になることがあるとかで、痛みの感覚って個性があるのだなあと。
ただし持久力は、妊娠の10ヶ月間まともに運動できないし、つけようがないのですよね。よく食べよく寝ておく、くらいしか。。
帝王切開の人に聞くと、それはそれで苦しいらしいですね。私は妊娠中になった病気で、直前に再発やすく、もい再発したら切りますと言われていて、すごく気をつけていました。やっぱり下から生みたくて。

今まで、友だちの先輩ママからもどれくらい痛いのかあまり聞いたことがなくて、でも生んでみたら「これからの人にはあまり伝えられない」って気持ちが大きくなりまして。だからみんな言ってくれなかったんだ〜って納得しました。
男の人は生めないけど、もし想像してくれたら、その想像を絶するくらいだと思ってもらえれば、って感じです!(結局言ってるし。)

そうそう、立ち会いは、出産後はむしろ軽い仕事で、連続14時間ひたすらさすり続けた夫は大仕事をしてくれたと思っています。一緒に14時間かけてテンションが上がっていくから、最後も大丈夫だったのではと思います。いろいろ聞いてみてください〜 あ、そういえばへその緒はさみで切ってたな。

2006/09/14 12:43 AM, Mariko wrote:
なんだか、実際さえちゃんが出産の痛みを語ってるのも聞いたけどさ、改めて文字で読むと凄いねえ。全ての母は偉大だわ。。どこにも逃げらんなくてだから自分ひとりで頑張るしかないって事態は、たしかに他になさそうだね。そりゃそのあとの子育てができるわけだなあ。納得。いやーニンプーマン、クライマックスだったねえ。一気に読みましたわー
2006/09/14 2:40 AM, sae wrote:
Marikoさん
>どこにも逃げらんなくてだから自分ひとりで頑張るしかないって事態は、たしかに他になさそうだね。
そうなんす!
わたし今まで、いろいろ自分で頑張ってやってきたつもりだったのに、こうやって逃げられず、自分ひとりでやるしかない、やりきったことって実はなかったのかもしれない・・・と、ひしひしと感じました。
なんか語ってみても、あまりいやそ〜な表情とかはほんとに出てこなくて、もうすごくケロっとした感じになってしまうの。あれは出産忘却能力のあるホルモンの仕業かと思います。「あー、痛かったよ〜白目むいたよ〜」みたいな軽い感じでしか言えないんす。ほんと不思議。
旅の帰りなのに、早業で読了ありがとやんしたー!!
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*2006/8/14 女の子出産 予定の28歳主婦です*
              
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